そうだ、ホテルに行こう。
こんにちは
なおきです。
今回のテーマは
「ホテルの誘い方」
についてです。
もう細かい説明は不要でしょう。
これが理解できれば女性をホテルに誘うことが簡単にできます。
そのあとはあなたの自由です。
その女性と付き合いたいならば
彼女にするも良し、
まだまだ遊びたいならキープにするも良しです。
しかし、これが理解できないと
最後の一押しに失敗してしまいます。
「あなたのこと信じていたのに・・」
こんなセリフを残して去ってしまう彼女に
「あの時にああしておけば・・」
なんて後悔しても後の祭り。
可愛い彼女との世界の扉は重く閉ざされたまま
開くことはもうないかもしれません。
こうならないためにも今まで以上に
真剣に読んでいただけたらと思います。
今まで常に誠実に女性に声掛けをすることを念頭に置いてもらっていましたが
今回は全くの逆です。
「これからホテルに行きたいんだけどいいかな?」
これは誠実ではなく、バカ正直な奴になってしまいます。
「少しやすもっか」
という一言とともに手をつないで
ホテルに堂々と入っていきましょう。
なぜホテルに行こうといってはいけないのか。
女性はどんなに好きな人でも
ホテルに行こうと露骨に誘われたら
反射的に「ダメ」と言ってしまうものなのです。
なぜならば彼女にも世間体というものがあります。
そして女性は男性が思っている以上に噂話が大好きです。
万が一ホテルに行ってしまったことが女友達にばれてしまったら
あらぬ噂がコミュニティー内に広がってしまいます。
たとえ自分が行きたくても、
それが相互理解で分かりきっていたとしても、
「強引に連れて行かれた・・」
「断りきれなかったから・・」
など
自分を守るための言い訳が欲しいものなのです。
ここで行きたくないと言われても
「本当に行きたくないわけではなく簡単についていく自分が許せない」
という深層心理がわかるはずです。
「少し休むだけだよ」
という言葉をかけてあげながら
・安心させる
・言い訳を作ってあげる
という二点を徹底的に意識していきましょう。
本当に断られてしまった場合、
好感度がゼロになると思われがちですが
実はそんなことはありません。
むしろ
「そういうことがしたかったのに私の方を優先させてくれた」
という彼女を思う気持ちに気が付き、
二回目はほぼ間違いなく成功が約束されることでしょう。
あなたもこの女性の深層心理を
念頭に置いて行動するようにしてあげてください。
とはいえこのセリフは初めて言う際、
男性側も緊張してしまうと思います。
ですので女性をまずは冗談っぽく
「少しやすもっか」と言ってみましょう。
とにかく女性に使ってみることが大切です。
そしてここ一番の大勝負の時に
冷静に、自然に言えるように準備をしておきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。